木材の乾燥

建築材 家具材 建具材 木工用など現在、用材として使われる木の種類が数え切れないほどあり、その乾燥方法もさまざまです。

通常木材の乾燥には直射日光や高温多湿は避けられます。

桐のように板材にしてから外の雨や風にさらさなければダメな物もあれば、杉のように葉付き乾燥が好ましいもの、

ケヤキのように原木で乾燥その後板材で気の遠くなるほど時間をかけなければいけないもの、その特質により異なります。

看板素材として使っているケヤキは商品としてはとても手間暇のかかる材でもあります。

自然乾燥であれば3〜5年は当たり前、しかし商売として考えるとお金を払い、仕入れして何年も商品化できず眠らせておくというのはとても大変な事です。

現在はほとんどの会社が人工乾燥機械による乾燥をとりいれていますがそれでも原木から商品化まで数年を要します、

自然乾燥も人工乾燥も長所、短所ありますが両方うまく合わせることで安定して商品を供給できれば良いと思っています。

木の話