大雪

昨日はマイナス12度。

今日もとても寒い一日です。

いつもは街並みの向こうには磐梯山が見えるのですが霧ですっかり隠れてしまっています。

気温が低い事もあり雪はサラサラですが量がすごい!!全国で雪おろしの事故が多発しています、みなさん気をつけて雪かたししましょう。

十日市

十日市は会津地域最大の初市として、400年以上も前から続く、伝統的な行事です。

起き上がり小法師や風車、ダルマなどの縁起物や飲食店などが出店します。

今年の干支のかわいい辰もありました。

2011年の福島県は震災もあり全国のみなさんに助けて頂いた年でした。2012年はまさにこの起き上がり小法師やダルマのように転んだ後に起き上がる年になることを願っています。

現場より

久しぶりの現場からの写真です。

高低差がお分かり頂けるでしょうか(笑)一日中、上ったり下ったりガッカリです。

しかし・・・眺めは最高です。(-。-)y-゜゜゜

放射線量について

ご来店頂きますお客様の中には不安やご心配される方もいらっしゃると思います。

当店の仕事場・倉庫は新潟県との県境に位置する西会津町にあり環境放射能測定値は非常に低いです。

商品につきましても数年分、事故以前に倉庫内での乾燥に入っておりご安心して頂けると思います。

西会津町ホームページ

http://www.town.nishiaizu.fukushima.jp/2011/03/post-262.html

日光・鬼怒川

6月某日、南会津まで仕事で行くことがあったのでちょっと足を延ばし妻と観光がてら栃木県の鬼怒川温泉に一泊してきました。

原発も落ち着かない状況で躊躇する気持ちもあったのですが、福島に限らず近県も風評被害に苦しんでる現実もあります、あまり自粛しないのも大事なことと思い楽しんできました。

3か月

3月11日の震災から3カ月がたち多くの世界中に人達、日本中の人達に助けられ福島県は懸命に立ち直ろうとしています。

大きな悲しみに包まれている被災地ですが、同時にたくさんの人達の優しい心を見ることができた気がします。

直接的な被害の少なかった会津の私たちは今までと変わらない日々の仕事をし普通の生活を淡々と送ること、そしてそれぞれが出来る支援をすることが大切だと思います。

夏は気温も高く在庫の管理も大変です、乾燥途中の素材は小さな子どものようで目が離せません。(笑)

鶴ヶ城改修工事終了

鶴ヶ城のリフォーム(?)も終わり赤瓦の美しい姿に生まれ変わりました。

 会津の避難所はお城から近く、被災されて避難してきた方々が桜とお城を見に来られていました。

晴天で絶好の花見日和、会津の名所が少しでも被災された方々の心を癒してくれればいいなと思いました。

自分の目で見ること

3月10日 浜通りのいわき市に行ってきました。

被災された仲間の支援で2台の車に乗り5人でお手伝いしてきました、テレビで悲惨な状況は見ていたのですが、実際に自分の目で見ると、言葉にならないというのはこういうことだと思いました。

天気はぽかぽかと温かく浜から見える海はキラキラ光っておだやかでした、この海がこのおそろしい地獄を作ったのかと思うと不思議な気持ちになりました。

船が打ち上げられ車は壊れておもちゃのように散乱し、至る所にゴミと化した家財道具が山積み、大切な人はなくなり・・・

被災された方は応援に来ていたたくさんの仲間に、この災害は自分に試練をあたえていると言っていました。

3月11日

この度の地震で被害を受けられた皆様に、心からお見舞い 申し上げます。

地震、津波、原発と次々と起こる悲劇に今も悪い夢をみているような気持ちです。これは現実なのか?と。

しかし現実。

ならば下を向いている場合ではありません、今の自分にできることをみんなと力を合わせて精一杯やるのみです。

喜多方ラーメン

今日は仕事の帰りにラーメンが食べたくなり、足を延ばし喜多方ラーメンを食べてきました。店は駅前の桜井食堂さん、まだ入ったことのない店でした。

店内はちょうどいい感じの広さで、シナそば550円を食べてきました、忠実に昔ながらのスタイルのラーメンで濃すぎず毎日食べても飽きの来ない味でした。

 

会津坂下町 奇祭 「日本一の大俵引き」

この祭のメインである「大俵引き」は、今から400年程前の蒲生時代に始まった行事で、雪の舞う中、下帯一つで長さ4m高さ2.5m重さ5トンの大俵を引き合い、その年の米相場を占うものです。

画像で見るより数倍寒いです。下帯一丁は見てるこっちも寒い

普段は人通りの少ない商店街も寒い中沢山の人が来ていました、大人も子供も祭りを楽しんでいる様子をみると若松市の十日市といい不景気を吹き飛ばすパワーを感じました。

いつも聞いているラジオ福島のいってみっカー(中継車)が来てました。

12月

今年も残りわずかとなりました。

お客様、沢山の方々に支えて頂き厳しい一年ではありましたが無事仕事を終えることができそうです。

来年も自分自身の精進と人との出会い、つながりを大切にして頑張りたいと思います。

少し早いですが皆様よいお年をお迎えください。

会津若松市 鶴ヶ城改修工事その3

今年は11、12月 この時期にしては晴れの日が多く仕事の上で大変助かっています。しかしスキー場や除雪など雪を待ち望んでいる業種の方もあり、みんなが良しとはいきません。

お城は改修が進み天守閣は顔を見せ始めました、

会津若松市観光キャラクターの「お城ボくん」です。

観光案内の若武者さん。

松を守るための雪吊りも完了。

いよいよ会津も厳しくも美しい冬突入です。

裏磐梯

休日に妻と一泊で裏磐梯に行ってきました。

美術館→昼食→小椋桂コンサート・裏磐梯猫魔ホテル一泊→ドライブ→喜多方でラーメン→帰宅という日程でした。

諸橋近代美術館は福島県耶麻郡北塩原にありサルバドール ダリの彫刻や絵画を中心とした作品が展示されています。

猫魔ホテルの展望ラウンジからの景色です、天気も良く素晴らしい景色でした。

帰りのドライブで立ち寄った道の駅で友人の会社の民芸品があったので一枚パシャ!!

会津祭り 藩公行列

会津まつりは9月下旬に開催されるお祭りで3日間位、藩公行列、提灯行列、鼓笛隊パレード、やさまざまなイベントが行われます。

カメラ片手に見に行こうと思っていたのに残念ながら今年の藩公行列は雨天中止となりました。

俳優さんや市長さん、中学の生徒会の役員、会津なぎなたスポーツ少年団や公募で選ばれた一般の人達などが藩公行列の役柄になり市内を数時間かけて周ります。

鶴ヶ城改修工事

会津若松市のシンボル 鶴ヶ城の改修工事も進み外周を足場に囲まれ外からその姿を見ることはできなくなりました。

久しぶりに天守閣に入ってみると中の展示物や展示手法が新しくなっているのに驚きました。

何といっても目玉の展示は改修工事に伴い天守閣からおろされている銀の鯱鉾(しゃちほこ)です、銀の鱗、金の歯 ダイヤの目、と超高級魚(?)。

ほおずき市

10日、会津若松大町にて「ほおずき市」がおこなわれました。

大町通りを歩行者天国にして開催されるお祭りで、もともとは7月10日に行われていた会津若松市の田中稲荷神社祭礼が同日 東京、浅草で行われている「ほおずき市」にちなんで開かれるようになりました。

暑い一日で彫刻氷がたくさんのギャラリーを集めていました。

大胆かつ繊細な技術で暑い中時間との戦いでした。

お見事!!

5月

福島県は面積が広く若松市のお城(鶴ヶ城)の桜は既に散って

いますが、山間部はまだ満開のところもあります。

新着商品も準備中

若松城(鶴ヶ城)

白虎隊や新撰組などで有名な会津のシンボル鶴ヶ城が改修工事を始めています。

見慣れた黒っぽい瓦からイメチェンで赤瓦になります。

なんでも江戸末期の頃は赤瓦で今回は当時のその姿へ復活!!ひび割れた外壁なども補修されます、完成は来年の予定で今から楽しみです。

次回、花見を兼ねて写真を撮ってきます。


(完成イメージ:会津若松市ホームページより)

雪解け

最近は冬の厳しさが軽くなったというか、あまり冬を耐える間もなく春が来るように感じます、これえも温暖化ということなのでしょうか、3月も終わりに近づき山も雪解けを急いでるようです。

これから雪解け水で川の水量がどんどん増えていきます、

木材の伐採もいよいよ終盤です。

2010年

新年明けましておめでとうございます。

昨年は沢山の方々にお力添えを頂き一年無事商売をすることができました、本当にありがとうございました。

不景気の嵐吹き荒れておりますが、無理せず一つ一つの仕事や出会いを大切に向上していきたいと思います。

2010年も林業を通じ社会に貢献できるよう努力してまいりますのでよろしくお願い致します。

五色沼

地元、会津では有名な観光スポットの一つ裏磐梯の五色沼です。天候にもよりますがコバルトブルーのきれいな湖沼群です。


 





あまりの見事な紅葉にたくさんの人が見入っていました。

通勤車中より

黄緑だった稲穂も一面、黄金色へと変わり、間もなく収穫の時を迎えます。

農家の皆さんありがとうございます。

おいしい会津米頂きます。(^u^)

梅雨

会津にも梅雨の時期が近づいてきました。

梅雨といえばケヤキは割とカビに強い方なのですが、屋内乾燥の場合、乾燥途中の水分が多いため注意しないとやられてしまうことがあります。

外での乾燥でも同じですが、直射日光を避け、サンギを挟み換気をよくすることが基本です、もしカビてしまったら早い対処が必要です。

(カビ対処法)

其の一 (カビ発生前)

防かび剤を塗布  (最近は一般の住宅の畳の部屋でも使える安全性の高い物があります。)

其の二 (発生初期)

カビ取り剤を使用。漂泊成分を含むため取扱及び換気注意!!

其の三 (発生中期)

発生部位にティシュペーパーや布を置きカビ取り剤を湿らせ、浸透させる、なお時間は程度により調整。 (取扱や換気特に注意!!)

屋外での乾燥はほとんど心配ないと思いますが屋内の場合カビ取り、防カビ剤は高価ですので何といっても一番の対処方法はカビさせないことだと思います。 (以前、私も痛い目に遭いました。)

さくら

時期発売予定の素材を引き取りにちょっとドライブに行ってきました。

春の暖かさか思った以上に乾燥が進んでいました。

福島県は広くサクラの散ったところと咲いてるところがあります。

磐梯山見えず。

晴れた日は正面に会津磐梯山が見えるのですが・・暖冬でもまだ会津の3月は寒いです。

まんまパン

前回のリベンジ(-。-)y-゜゜゜

お店の名前はジャーン!!!

米のパン まんまパン」です。

自家米、自家製粉 手作り農家の米パン屋ということで、

人気トップ3の コメワッサン、黒米入りフランスパン、古代米くるみパンを購入〜♪

家に帰ってコメワッサンをさっそくパクリ。 うまい\(◎o◎)/!

外はぱりぱり、中もっちり(どっかで聞いたような・・・)という感じ。やはりお米のもっちり感が特徴的なおいしさでした。満足♪満足♪

ドライブ

商品の仕入れも兼ねて南会津方面にドライブに行ってきました。

天候は風も強く小雪舞う荒れ模様だったのですが、今年は  やはり雪不足のようで路面もアスファルトの出ているところが多く走りやすい状態でした。

 

 

無事仕入も済ませ帰り道、評判のパン屋さんによったらすでに完売!!店もしまっていました。(T_T)

2009年

お酒とおせちとコタツとテレビ・・・・あとは惰眠をむさぼった正月でした。

昨年はたくさんの人に助けられ仕事も個人的にも満足のいく年でした。あたりまえのことかもしれませんが、今年も人とのつながりを大切にお客様に満足していただける仕事をしたいと思います。

冬到来

ジャッキUPしてさて、タイヤをはめようか、とした次の瞬間

「ガツン!!」という音.。ドウシタ・゚・(ノД`)ヽ(゚Д゚≡゚Д゚)/(Дヾ)・゚・。ドウシタ

よく見ると車体下のジャッキが信じられない形に!!

ねじり棒のようになっているではありませんか。

量販店で購入したジャッキにo(*゚□ ゚*)o  むかっ

としつつ見かけは悪いが信頼できる純正ジャッキに交換し無事終了しました、あ〜怪我しなくてよかった。

本格的に降り出すのは12月に入ってからだ思うのですが、11月になると1〜2回初雪がドカッと降ります。

しかし走る前に事故に遭うとこでした・・・

ミズキ

 一般の木工ではなじみがないかもしれませんが、コケシの素材としてよく使われる木です。

歳の神の時に団子さしなどにも使います、その枝は赤い色で枝先にたくさんの団子をつけて歳の神の火で焼いて食べると病気をしないということです。

歳の神 (磐梯町のホームページ)http://www1.town.bandai.fukushima.jp/t_life/2007/01/sai_no_kami.htm

団子さし(うつくしま観光誘客プロモーション事業推進委員会)

http://www.tif.ne.jp/jpn/ati/SearchColumnDetail_a-1-g-1-c-743.pst

こけし(ウィキペディア)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%93%E3%81%91%E3%81%97

ケヤキの製材

前回の店長日記でお話したケヤキを製材してみました。

最終的にお客様のお手元に届く商品は全て、立木(山に立っている状態)からこのように製材所で板材や角材にされてから商品として発送されるわけです。

製材してしまうと誰が見ても材の良し悪しははっきりするのですが、立木の状態では当たり前ですが木の中は見えません、上の写真のようにきれいなキズのない材がとれることもあれば一見良さそうな木も製材したらまったく使い物にならない、ということもあります。山買い(立木での買い取り)がバクチと言われる由縁です。

ちなみにこの製材されたケヤキの材は看板素材の予定です。

お盆は忙し-!! 〜(@-@)〜

私の実家の方では御盆行事として盆踊りと魚つかみ大会が行われます。

盆踊りはステージとなる、やぐら組立から夜店の販売、太鼓たたきなど、大会の実行後片付け、等々・・・

魚つかみ大会は実際の川の一部を石や土のうを使ってせき止めて会場を作ります。そこへ養殖場で購入してきたヤマメやイワナを放します。

準備はそれなりに大変ですが、久しぶりに仲間や友達に会って話したり、行事を楽しんでるみんなの顔を見ると、こういうお盆の過ごし方も悪くないと思います。

親戚や兄弟と過ごす時間があまりないのが残念ですが。(^。^)

作業場より

作業場から見る景色は割と涼しげです、緑が多いせいでしょうか?

しかし気温は8月に入りますます暑くなってきました。30度を越す日も増え、夕立や雷の日も多くなりました。

クルミとクリ

一昨年福島県と新潟県の県境で伐採し乾燥させていたクルミとクリを11日にUPしました。

クルミ http://www.yamasei.biz/SHOP/Y-576.html

クリ  http://www.yamasei.biz/SHOP/C-575.html

樹齢は共に40〜50年ほど、クルミはクマにやられたのか多くの枝先が折れていて枯れる前に使うことに。辺材と心材の色からオニグルミではないかと思います。

クリはほとんどが建築用の土台として出荷しました、建築用の国産クリはけっこう高級素材であまり一般用には出回りません、

1本だけショップの素材用として残しておいたものを板にして乾燥させました。

梅雨

会津地方も梅雨真っ只中といった感じのどんより空です。

商品を保管する倉庫もなるべく風通しをよくしています、気温が高く湿度も高いとくればカビや急な乾燥による狂いや割れなども起こりやすいからです。

夏は材木屋泣かせの季節かもしれません(笑)理想は風通しの良い日の当たらない場所がよいのですが・・・

久しぶりの更新!!m( _ _ )m

久しぶりの更新!!

3月以来、建築用材の納品準備や資格試験などで忙しく店長日記の更新がサッパリとなってしまい申し訳ありませんでした。などと言い訳をしつつ・・・売り切れ商品の削除、新しい商品のUPと順次、進めたいと思います。

伐採

いよいよ3月に入り杉の木の伐採時期も終盤に入りました。

基本的に昔から住宅に使う用材として杉は冬期間に伐採するのが、好ましく春前に終了します、樹木も暖かくなれば根からたくさん水分を吸い上げ、逆に冬は最小限の水分しかとらないためということも理由の一つです、それにより建築用材などに使う場合も乾燥による収縮やつやなどに開きが出ます。

乾燥が云々などという理由は昔のお爺さんたちは言わずとも自然の理として行っていて「冬に切るのがあだりめだ!」の一言でした。人力で作業していた当時搬出にも雪上のほうが都合がよかったり冬に伐倒するにはそれなりに理由があったのだと思います。

杉の伐採

2月に入り2週間ほど杉の立木の伐採をしてきました。

4トントラックに山盛り20台くらいでしょうか。伐採するきっかけになったのは、ほとんどの木を大型の動物(クマかシカ)が木の根元から1mくらいの高さまで皮をきれいに剥いてしまったというのが原因です。爪や歯をといだのか、樹皮を食べたのかわかりませんが、きれいに剥かれていました。

食べ物がないのか、里山がなくなったからか大きい動物も人家の近くまでくるようになったようです。

シオジの製材実演会

樹種    シオジ(塩地) 

科目    モクセイ科トネリコ属の落葉広葉樹

産地    本州、四国、九州に自生 

用途    家具 バット ラケット 造作材など

栃木県 秩父産でなんと樹齢305年!!

残念ながら天候は荒れ気味でしたが貴重な巨木の製材を見学できました、製材したところをみるとクルミのような色合いだな、というのが印象でした、一部テッポウ虫にやられていますがそれも優良材の証です。虫も節だらけの堅い木はキライなのです、テッポウ虫はその名の通り材木に丸い穴をあける虫で伐採して放置してたりするとよく被害にあったりするのですが、シオジは立木のうちからテッポウ虫(カミキリ虫の幼虫)が入ることがあるとのことでした。それにしても305年前というと江戸時代!この木は徳川吉宗や大岡越前のころから生きているのか・・そう考えると凄すぎる。